いくら仕事が好きでも、プライベートが充実していないと辛くなってしまうでしょう。
「転職で失敗したくない！どうやったら休みも多くて高収入な職業を見つけられる？」
そこでこの記事では、休みが多くて高収入な好条件の仕事をランキング形式で紹介します。
高収入で休暇が多い職業の見つけ方や注意点についても説明するので、充実した働き方を実現するための参考にしてください。
休みも多くて高収入の仕事や職業の定義
休みも多くて高収入な仕事には、以下4つの定義があります。
年間休日が多い
年間休日とは毎週決まっている休日のほかに、会社の就業規則で決められている夏季休暇や創立記念日の休暇などが含まれた休日のことです。
厚生労働省が令和3年度に発表した「就労条件総合調査」によると、日本の年間休日の平均日数は116日とされています。
そのため、年間休日が120日と書かれている職業は年間休日数が多いと言えるでしょう。
一方、年間休日は会社の規模にも比例しており、従業員数が多い大手の企業になればなるほど、年間休日数も多くなる傾向です。
年収は平均年収より高い
大手の転職サイト「doda」によると、平均年収は年代別に以下のとおりです。
- 20代の平均年収は341万円
- 30代の平均年収は437万円
- 40代の平均年収は502万円
年齢によって手当や役職などが異なるため平均年収は変わりますが、一般的に平均年収より高い収入であれば、その年代のなかでは給料が高いと言えるでしょう。
また、男性と女性で平均年収が異なることもあるため、細かく考えたい場合はさらに詳細を知る必要があります。
土日の休みがしっかりとれる
「就労条件総合調査」によると、なんらかの週休2日を採用している企業は83.5%あるとされています。
何らかの週休2日とは、土日以外の平日を休みとしている「完全週休2日」も含まれます。
高収入で休日の多い仕事はとても好条件に見えますが、土日が完全な休日になっていない場合体が休まらないこともあり、よい職業とは言えないでしょう。
年間休日が多く、かつ、土日も休める職業が好条件の職業です。
待遇がよい
有給休暇が取れたり、毎年昇給する職業は、待遇がよいです。
年間休日が多くとも、有給休暇がまったくとれない会社もあります。
その場合、高収入だとしても待遇が悪く、体を休めることもできません。
結果的にストレスがたまることもあるため、有給休暇の取得平均日数などを確認し、待遇がよい職業かどうかを見きわめましょう。
休みが多い仕事ランキング
令和3年度に発表された「就労条件総合調査」を基に、年間116日以上の休日数があった職業を以下の表にランキング形式でまとめました。
|
職業 |
平均年間休日数 |
|---|---|
| 情報通信業 | 123日 |
| 製造業 | 122日 |
| 金融業・保険業 | 122日 |
| 学術研究・専門技術サービス業 | 121日 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 119日 |
また、休日には年間休日だけではなく有給休暇もあります。
有給休暇の取得日数が平均の取得日数である11日よりも高い職業は、以下のとおりです。
|
職業 |
取得日数 |
|---|---|
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 14日 |
| 情報通信業 | 14日 |
| 製造業 | 13日 |
| 運輸業・郵便業 | 12日 |
上記の表から、「製造業」「情報通信業」「電気・ガス・熱供給・水道業」の3つは、休日の日数が多い職業であることがわかります。
給料がいい仕事ランキング
国税庁が発表した「令和2年分民間給与実態統計調査結果」によると、平均年収426万円よりも年収が高い職業のランキングは、以下のとおりです。
|
職業 |
平均年収 |
|---|---|
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 715万円 |
| 金融業・保険業 | 630万円 |
| 情報通信業 | 611万円 |
| 建設業 | 509万円 |
| 学術研究・専門技術サービス業 | 503万円 |
| 製造業 | 501万円 |
| 複合サービス事業 | 452万円 |
| 運輸・郵便業 | 444万円 |
休みが多い仕事ランキング、給料がいい仕事ランキング両方を比較すると、以下の業種がどちらもよい結果を出していることがわかります。
- 電気・ガス・熱供給・水道業
- 金融業・保険業
- 情報通信業
- 建設業
- 学術研究・専門技術サービス業
「ブラック企業が多い」イメージの強い情報通信業が、意外にも休日が多く給料も高いことが明らかとなっています。
生活に不可欠なものを職業としていると、このような結果になるのかもしれません。
女性で給料がいい仕事ランキング
「令和2年分民間給与実態統計調査結果」によると、女性の平均年収は293万円です。
また、「令和2年賃金構造基本統計調査」では、職業別の女性の平均年収を以下のとおりに公表しています。
|
職種 |
年収 |
|---|---|
| 医師 | 1188万円 |
| 大学教授 | 1021万円 |
| 航空機操縦士 | 893万円 |
| 管理的職業従業者 | 744万円 |
| 公認会計士・税理士 | 743万円 |
| 歯科医師 | 676万円 |
女性の場合、資格や学歴が高ければ平均年収が高い傾向にあるようです。
あくまでも平均であり調査結果のため、会社や業界によっては個人差があります。
女性でも副業で年収を上げる方法があります。女性だからこそ、稼げるのが美容モニターです！美容モニターなら「ヴィーナスウォーカー」がおすすめです。
高卒におすすめ！休みが多くて給料がいい仕事
以下のような職業は休みも多く、給料がよい仕事と言えます。
- 公務員
- 不動産営業職
- プログラマー
- Webクリエイター
公務員は試験にさえ通ればなれる安定な職業であるため、高卒にもおすすめです。
また、近年は動画編集などのクリエイター職も誰でもなれる職業として人気があり、フリーランスとして働けば休みを自由に設定して稼ぐことができます。
大卒におすすめ！休みが多くて給料がいい仕事
大卒におすすめの職業は、以下のとおりです。
- 研究開発職
- MR
- システムエンジニア
- IT関連職
情報通信業は、大学を出ていれば採用されやすく、研究系の職業も大卒という資格がなければ採用されることがありません。
大卒であれば休みが多くて給料がよい仕事に就くことは可能なため、探してみましょう。
フレックスタイム制度×高給与でおすすめの企業5選
フレックスタイム制度と高給与を併せ持つ企業として、以下の5つの企業をおすすめします。
ソフトバンク株式会社
ソフトバンクは、フレックスタイム制度やテレワークなど柔軟な働き方を推進していることが知られています。
さらに、IT業界で高給与とされる水準以上の報酬が支払われており、働きやすさと高収入を両立できます。
ソフトバンク株式会社の平均年収は約1046万円であり、IT業界の平均年収(773万円)を大きく上回る水準となっています。（参考：2021年度IT業界年収ランキング｜パーソルキャリア）
株式会社リクルートホールディングス
リクルートは、柔軟な働き方を推進しており、フレックスタイム制度やテレワーク、時短勤務制度などが導入されています。
高度なスキルや経験を持つ人材には高額な報酬が支払われているため、高収入を得られます。
2021年に発表されたリクルートホールディングスの有価証券報告書によると、職種や地域、経験年数などによっても差はありますが、平均年収は約1,025万円とされています。（参考：有価証券報告書｜リクルートホールディングス）
野村総合研究所株式会社
野村総合研究所は、金融系のコンサルティング企業として高い知名度を誇ります。
フレックスタイム制度が導入されており、高い専門性を持つ人材には高い報酬が支払われています。
2021年に発表されたリクルートホールディングスの有価証券報告書によると、職種や地域、経験年数などによっても差はありますが、平均年収は約1,017万円されています。（参考：有価証券報告書｜NRI）
株式会社楽天
楽天は、フレックスタイム制度やテレワークなどを推進しており、柔軟な働き方ができます。
また、楽天グループとして多岐にわたるビジネスを展開しており、業務内容によっては高給与を得られます。
2021年に発表された楽天グループの有価証券報告書によると、職種や地域、経験年数などによっても差はありますが、平均年収は約787万円とされています。（参考：有価証券報告書｜楽天グループ）
株式会社サイバーエージェント
サイバーエージェントは、フレックスタイム制度やテレワーク、時短勤務制度などを導入しており、働きやすい環境が整っています。
また、インターネット広告やゲームなど多彩な事業を展開しており、高収入を得られる場合があります。
2021年に発表されたサイバーエージェントの有価証券報告書によると、職種や地域、経験年数などによっても差はありますが、平均年収は約952万円とされています。（参考：有価証券報告書｜サイバーエージェント）
休みもとれて給料がいい仕事を見極めるコツ
休みもとれて、給料がよい仕事を見つけるには、以下3つの事柄を求人票で見きわめる必要があります。
年間休日を確認する
年間休日数が、平均よりも低い求人には応募しないようにしましょう。
求人票には必ず年間休日数が書かれています。
仕事を続けるためには体力も必要なため、年間休日をまず確認しましょう。
給与額を確認する
給与額を確認する際、以下の項目も確認してください。
- みなし残業代が入っているかどうか
- 賞与は年に何回か
- 昇給はいつ
みなし残業制度を採用している場合、いくら残業しても時間外手当はもらえず、稼ぐことができません。
できるかぎり時間外手当を支給してくれる会社を選ぶようにしましょう。
福利厚生は整っているか
福利厚生で確認するべき事項は、以下のとおりです。
- 有給休暇の取得率は高いか
- 産休はとれるか
- 通勤手当はあるか
ほかにもたくさんありますが、給与以外に受けることのできるサービスが豊富であればあるほど、福利厚生が整っています。
給料や年間休日がどれだけよくても、福利厚生が整っていない会社を選ぶのはよくないです。
休みが多くて給料がいい仕事にはどんなメリットがある？
休みが多くて、給料がよい仕事には、以下のようなメリットがあります。
QOLが整う
休みがあるとプライベートが充実します。
給料がどれだけあっても体を休ませることができないと、生活リズムが壊れてしまいます。
また、給料がある程度なければ人並みの生活を送ることができません。
生きていけるだけのお金を稼ぎ、しっかりと体を休ませれば、公私ともに充実できるでしょう。
仕事へのやる気も維持できる
いくら働いてもお金を稼ぐことができなければ、仕事へのやる気がそがれてしまいます。
しかし、給料がよい仕事は働けば働いた分だけお金を稼ぐことができるため、モチベーションの維持もできるでしょう。
仕事へのやる気は、やりがいや楽しさなども重要ですが、給料面も大切です。
ストレスがすくない
しっかりと休むことで、ストレスの蓄積を減らすことができます。
ストレスがたまると体が不調になるだけではなく、仕事を休んだり退職することもあるでしょう。
仕事を退職することになってしまうと、生活がしにくくなります。
そんな状況に陥らないためにも、ストレスをためることなく休むことができ、給料も高い職業に就けることが望ましいです。
キャリアについて考えられる
休日があり給料も高いと、余裕が産まれます。
産まれた余裕で、将来やキャリアについて考えることができるでしょう。
転職や独立、昇進するための資格の勉強など、自分の今後をよくするためにできることは何か、じっくりと考えることができます。
時間を確保できる
給料が高いことで副業をしなくて済み、さらに休日が多いことで時間を確保できます。
仕事一筋で生きていける人はよいですが、一般的には体を壊したり仕事へのやる気が消える可能性もあります。
そうならないためにも、プライベートの時間を設けて趣味を楽しむ時間が必要です。
時間を確保することでストレスの発散もできるため、一石二鳥と言えます。
【注意】休みが多くて給料がいい仕事を選ぶなら気を付けよう！
休みが多くて給料がよい仕事はメリットもたくさんありますが、以下の4つの点について注意しなければなりません。
競争率は高いのでスキルや専門性が必要
給料が高く休日も多い仕事は、ほとんどの人が狙っています。
そのため、競争率が非常に高く採用されるハードルも高いでしょう。
資格の勉強などを怠らずに、さまざまな知識を蓄えてください。
会社によっては条件も異なる
給料が高くて休日が多い職種と言われても、会社によって異なることはあります。
給与や有給取得率などはすべて同じではなく、会社によって細かく設定されているはずです。
よい会社もあればそもそも自分には向いていない会社もあるため、業種で選ぶというよりは向いている会社を選ぶようにしましょう。
成果を出さなければならない
給料が高い職業は、成果を出すことを義務づけられていることもあります。
成果をだすために積極的に働いたり、資格の勉強をおこないましょう。
また、せっかく成果をだしても体を壊してしまっては意味がありません。
体を壊すことなく休めるよう、オンとオフの切り替えが求められています。
残業時間が長い場合もある
給料が高い職業は、残業時間が長い職業も多いです。
一週間のうち土日は休めて、年間の有給取得率も高いとしても、月の残業時間があまりにも長いと体を壊してしまいます。
残業が気になる方は、面接の際に詳細を聞いてみるとよいでしょう。
どうやって休みも多く給料もいい仕事に就く？転職方法は？
休みも多く給料も高い職業に就くためには、以下の転職方法があります。
業界ごとに細かくリサーチする
たとえば、同じ営業職でも業界によって給料や休日が大きく異なります。
忙しく需要度の高い業界ほど給料は高いですが、休める日数が少ないこともあります。
なかには、休日出勤をしなければ仕事が終わらない業界もあるため、業界研究は詳細におこないましょう。
給料や賞与などを確認する
月の固定給や、賞与が何か月分もらえるのか把握しましょう。
求人サイトに掲載されている求人には、細かく設定している求人もあれば、「年収300万円〜500万円」と大雑把に書いてる求人もあります。
細かく書いてる求人は信頼度も高いため、賞与の額も聞けるかもしれません。
一方、転職エージェントに登録すると給料の交渉もできるため、月にどれだけ稼ぎたいのか自分のなかで軸を決めましょう。
資格を取得しておく
資格を取得しておくと、給料の高い職業に就くことができます。
医師や歯科医師などの国家資格は大学の学部が関係していますが、大学の学部に関係なく、自分の努力で取得できる資格は以下のとおりです。
- 公認会計士
- 税理士
- 簿記
- 弁理士
- 中小企業診断士
- 宅建
これらは、大学の学部関係なく誰でも受験することが可能で、年収も700万円以上稼ぐことができる高スペックな資格と言えます。
しかし、難易度はどれも高く並大抵の努力では合格するのは難しいです。
経験のある業界を選ぶ
経験のある業界へ転職すれば、前職の月収を考慮して年収が上がることもあります。
給料を上げることを目標にするのであれば、未経験の業界よりも経験のある業界へ進むことがおすすめです。
しかし、必ずしも給料が上がるわけではありませんし、年間休日が多くなるかもわかりません。
前職での給料、休日数を把握しながら、検討できるようにしましょう。
フリーランスになる
フリーランスとして独立してしまえば、好きな時間に休むことができ、稼ぎたい分稼ぐことができます。
しかし、フリーランスとして十分に稼げるようになるには時間がかかるため、最初の数か月は休む暇もなく働くことになるでしょう。
数か月の努力のあとに、稼げる兆しが見えるはずです。
稼げるようになれば、自分のしたい仕事を自分のやりたいようにできるため、人によってはフリーランスが好条件の職業になるかもしれません。
休みが多くて給料も高い仕事を見つける方法
休みが多くて給料も高い仕事を見つけるには、以下3つの方法があります。
転職エージェントを活用する
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一人で仕事を見つけるのは大変ですが、たくさんある求人のうち自分に合う仕事を、キャリアアドバイザーに紹介してもらえます。
絶対に外せない条件として、給料、休日を挙げて仕事を探してもらいましょう。
転職エージェントは、非公開の求人も紹介してくれるため、自分では探せなかった好条件な求人を紹介してもらえるかもしれません。
フリーランスの仕事情報を確認する
フリーランスの求人が載っている求人サイトを確認してみるのもよいでしょう。
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どのような仕事があるのか確認してみてから、フリーランスになるのもよいでしょう。
就職情報サイトを確認する
就職情報サイトは数が多く、どれを使えばよいのかわからない方も多いでしょう。
業界や地域に特化したサイトもあるため、「休日が多く給料が高い」職業にのみ注目したいのであれば、まずは「doda」などのサイトから探してみることをおすすめします。
就職情報サイトないで興味のある業界や仕事内容を見つけたら、それぞれに特化している就職サイトを確認するとよいでしょう。
休みが多くて給料もいい仕事を探している人のよくある質問
休みが多くて給料も高い仕事を探していると、以下のような疑問も浮かぶでしょう。
これらの疑問について1つずつ回答します。
正社員でも休みが自由に取れる仕事はある？
むしろ、正社員のほうが休みが自由に取れる可能性は高いです。
派遣や契約社員の場合、休日がすでに決まっているシフト制が採用されることもあります。
自分が休みを取りたいタイミングで休みたい場合は、正社員として採用されるように就職活動をおこないましょう。
または、フリーランスとして独立することもおすすめです。
給料のいい仕事は男向けしかない？
女性向けの給料の高い仕事もあります。
日本は、男女によって平均年収が異なっており、女性では高い年収を目指せないと思っている人もいるかもしれません。
しかし、学歴があり資格も取得している方であれば、性別関係なく給料の高い職業に就くことができます。
今よりも給料の高い職業へ転職したい方は、資格取得を目指してみるとよいでしょう。
給料より休みを重視して仕事を探せる？
給料よりも休みを重視して仕事を探すことは可能です。
休みが多いことを優先したいのであれば、「休日もあり給料も高い」職業を探すよりも簡単かもしれません。
しかし、休みを重視すると給料が下がる可能性もあるため、給料の条件を決めて探すとよいでしょう。
残業なし、休みが多い仕事はある？
残業がなく、休みが多い仕事は探せば見つかるかもしれません。
繁忙期は業界や会社によって異なるため、最も忙しいときの月の残業時間が10時間以内の会社であれば、ほぼ残業がないと考えてもよいでしょう。
しかし、「残業したくないから」という理由で残業をせずに働けるかどうかは、会社の社風や職場の雰囲気によります。
どうしても残業をしたくない方は、面接の際に聞いてみましょう。
まとめ｜好条件の仕事を見つけるには自分自身のスキルアップも必須！
休みも多く、給料の高い仕事は探そうと思えば探すことができます。
「就労条件総合調査」や「令和2年分民間給与実態統計調査結果」によると、生活に不可欠な職業、IT関連の情報通信業が好条件であるとわかります。
情報通信業はこれまで、ブラック企業が多いイメージがつきまとっていましたが、働き方改革により残業時間も減っている傾向です。
また、IT化の進んでいる現代において、情報通信業は需要が高まる職業とも言えます。
好条件の職業は需要が高く将来性の高い職業であることが多いです。
しかし、そんな職業に就くためには学歴や資格の取得も大切になります。
休日が多く給料も高い好条件な職業に就くためには、自分自身のスキルアップも忘れずにおこなうようにしましょう。
