新卒がベンチャー企業に就職するリスクやメリットとは?

監修者

WEBBOX合同会社

CEO

江波戸純希

江波戸純希は日本で海外就職の転職支援をサポート実績のある人物で、外国語大学の神田外語大学の出身。フリーランス経験をもとにフリーランスマッチングサイト「WEBLANCE(ウェブランス)」も開発。WEBBOX合同会社の代表・CEOでもあるが、フリーランスとしても活躍中。大手メディア「mybest」などで記事の監修も担当。厳選な審査の上、プロの専門家が掲載される「マイベストプロ」にも紹介。また、フリーランスと企業のマッチング支援も行っているため、職業紹介責任者講習の資格も保持している。その資格証拠はこちら

「新卒がベンチャー企業に就職するリスクはあるの?」

「ベンチャー企業に就職して今後のキャリアのプラスになる?」

「新卒が避けるべきベンチャー企業はあるの?」

このような悩みを抱えていませんか?

この記事では、新卒がベンチャー企業に就職するリスクや得られるメリット、避けるべきベンチャー企業の特徴について解説します。

最後まで読むことで、新卒でベンチャー企業に入社するべきか明確になり、就活の失敗を減らせるでしょう。

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新卒が避けるべきベンチャー企業の特徴も参考にして、就活を成功させましょう。

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新卒にベンチャー企業が人気になった背景を解説

新卒にベンチャー企業が人気になった背景を解説

監修)江波戸
現在、新卒のベンチャー企業への人気が高まっています。
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人気がある背景として、2010年以降のIT企業ブームが関係しています。

新卒の人にベンチャー企業の人気が高まっている背景を理解するために、まずは「ベンチャー企業の定義」について解説します。

  1. そもそもベンチャー企業とは?
  2. 2010年以降の海外のIT企業の台頭が影響している

そもそもベンチャー企業とは?

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ベンチャー企業とは、今までにない革新的なサービスや技術を取り扱っている企業で、創設年数の若い企業のことをいいます。

決まった定義はありませんが、以下の特徴に当てはまるのが、ベンチャー企業といえるでしょう。

  • 成長志向が強い企業である
  • 新しいビジネスを速いスピードではじめる
  • 新規参入のビジネスである
監修)江波戸
このように、新しいビジネスをスピード感をもって展開していく企業を、ベンチャー企業と呼ぶことが多いです。

2010年以降の海外のIT企業の台頭が影響している

新卒の人に、ベンチャー企業の人気が高まっているのは、2010年以降の日本のIT企業の台頭が関係しています。

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2010年代以降から、以下のようなソーシャルゲーム事業を展開するベンチャー企業が急成長し、新卒から注目を集めました。
  • グリー株式会社
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 株式会社Cygames

圧倒的な利益率とソーシャルゲーム人気で急成長したベンチャー企業は、初任給から高額な報酬を提示し、優秀な人材を確保しました。

以降も、さまざまなベンチャー企業が誕生し、現在もベンチャー企業の人気は続いています。

ベンチャー企業に就職したいなら就活エージェントがおすすめです。

監修)江波戸
就活エージェントは、多数の企業との繋がりを持っているため、自分に合ったベンチャー企業を見つけるのに役立ちます。
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ベンチャー・成長企業からのスカウトを受けることができたりするので、登録だけでもしておく価値はあるでしょう。

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新卒がベンチャー企業に就職してよかったと思える5つのメリット

新卒がベンチャー企業に就職してよかったと思える5つのメリット

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ベンチャー企業は、新しい企業で業務量も多く、働く人を選ぶ働き方です。

しかし、ベンチャー企業だからこそ得られる以下の5つのメリットもあります。

  1. 新卒であっても能力で評価される
  2. 新しい仕事に挑戦できスキルが身に付く
  3. 仕事の結果がダイレクトに報酬アップに繋がる
  4. 企業が将来大きく成長する可能性がある
  5. 経営者と近い距離で意見交換できる

新卒であっても能力で評価される

監修)江波戸
ベンチャー企業は、立ち上げて間もない会社が一般的のため、年功序列システムはありません。

大手企業のような社員の人数もいないため、新卒の意見もとおりやすく、結果を残せば正当な評価が得られます。

  • 年齢に関係なく評価される
  • 能力があれば評価される
  • 経験年数や在籍年数はみられない

このように、大企業のように定まった評価システムはなく、結果で評価されます。

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年齢に関係なく自分の能力を評価されたい学生には、相性がいい働き方でしょう。

新しい仕事に挑戦できスキルが身に付く

ベンチャー企業は、新しいサービスや技術を取り入れ展開している企業です。

そのため、大企業では経験できない仕事を任されることがあります。

ほかの会社では任されない仕事を、新卒から経験することで、希少性の高い若手の人材になれます。

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成長意欲が高く、チャレンジ精神のある人には、向いている働き方でしょう。

仕事の結果がダイレクトに報酬アップに繋がる

ベンチャー企業は、成果主義の会社が多く、結果を残せばダイレクトに報酬アップに繋がります。

大企業と比べると給料の安定性は劣ります。

しかし、新卒でも結果を残せば、初任給から高収入も可能です。

監修)江波戸
新卒から高収入を狙いたい人にも、ベンチャー企業の働き方はおすすめです。

企業が将来大きく成長する可能性がある

ベンチャー企業は、新しいサービスを展開しているため、需要が増えれば会社が大きく成長する可能性を秘めています。

大企業は、安定した働き方ですが、今後の大きな成長は望めません。

一方で、ベンチャー企業は新しいサービスやイノベーションを取り扱っているため、成長幅は大企業よりも大きいです。

大きく成長すると、今よりも高いポジションを与えられたり、労働環境も改善する可能性もあります。

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成長率の高さは、ベンチャー企業の魅力といえるでしょう。

経営者と近い距離で意見交換できる

経営者が直接現場で働いているのも、ベンチャー企業の魅力です。

大企業の経営者は、現場に来ることは稀で、新卒の意見が届くことはないでしょう。

しかし、ベンチャー企業は、新しい企業で社員の人数も少ないため、経営者も現場で働きます。

新卒から、経営者と直接意見交換がおこなえることで、経営者目線の考えも身につきます。

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今後、企業や副業を考えている人にも、メリットが大きい働き方でしょう。

新卒がベンチャー企業に就職する7つのリスク

新卒がベンチャー企業に就職する7つのリスク

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ベンチャー企業は、これからの成長が見込める企業が多く魅力の多い働き方です。
監修)江波戸
しかし、立ち上げて間もない新しい企業だからこその、リスクも存在します。

新卒の人は、以下の7つのリスクを知ったうえで、ベンチャー企業の入社を目指しましょう。

  1. 大手企業より倒産リスクが高い
  2. 教育システムや評価制度が確立されていない
  3. 福利厚生が不十分なところが多い
  4. 社員一人当たりの業務量が多い
  5. 残業や休日出勤もある
  6. 転職する際の社歴として大企業に劣る
  7. 自分から積極的に仕事をおこなう必要がある

大手企業より倒産リスクが高い

ベンチャー企業は、大企業のようにサービスが世のなかに定着している会社ではありません。

新しいサービスを展開しているため、大きな成長を見込めますが、順調に成長する保証はないです。

つまり、事業が上手くいかない場合は、大企業のような資本がないため、倒産する可能性が高くなります。

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倒産のリスクが大企業よりも高いことは、頭に入れておきましょう。

教育システムや評価制度が確立されていない

ベンチャー企業は、大手企業のような教育システムや定まった評価制度が存在しません。

そのため、マニュアルどおりに仕事をしていれば、評価される環境ではないです。

自分で考え、裁量権をもち能動的に行動できる人が評価されます。

監修)江波戸
整った教育制度や決められた評価制度のほうが安心する人は、ベンチャー企業には向いていないでしょう。

福利厚生が不十分なところが多い

ベンチャー企業は、大手企業のような福利厚生も望めないです。

正社員を目指すうえで、福利厚生にこだわる人も多いでしょう。

しかし、ベンチャー企業は新しい会社が多く、大企業のように福利厚生は整っていません。

  • 退職金がないまたは少ない
  • 労働組合への加入が不十分
  • 施設利用などの福利厚生もない

このように、大企業であれば当たり前のようにある、手厚い補償が受けられない可能性があります。

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ベンチャー企業でも将来的に大きく成長すれば、福利厚生も改善される可能性はあるでしょう。

社員一人当たりの業務量が多い

ベンチャー企業は、社員の人数が少なく、部署によって業務も分担されていないため、1人当たりの業務量が多くなります。

マルチタスクが苦手な人や、コツコツと任された仕事をおこなう人には、向いていない働き方でしょう。

しかし、部署がないということは、経験できる仕事の幅も多くなり、スキルアップはしやすいです。

新卒から経験を積んで、希少性の高い若手の人材を目指す人にはおすすめできます。

一方で、分業制の仕事を求めている人には、向いていない働き方でしょう。

残業や休日出勤もある

業務量の多いベンチャー企業では、残業や休日出勤も大企業よりも増えます。

大企業のように、ワークライフバランスを重視したい人は避けるべきです。

しかし、仕事が好きでプライベートも仕事中心で考えている人は、辛さを感じないでしょう。

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仕事にやりがいを感じ、残業や休日出勤も受け入れられる人なら、問題なくやっていけるでしょう。

転職する際の社歴として大手企業に劣る

転職する際の社歴としては、ベンチャー企業は大手企業に劣ります。

やはり、名の知れた大企業は職務経歴としては、転職のときに有利です。

しかし、ベンチャー企業は無名のところが多く、社歴としての評価は低くなります。

監修)江波戸
ベンチャー企業で働くなら、転職のときにスキルや経験をうまくアピールする必要があるでしょう。
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今後の転職で社歴にもこだわる人は、ベンチャー企業より大企業を選ぶべきです。

自分から積極的に仕事をおこなう必要がある

自分から裁量権をもち動けない人は、ベンチャー企業には向いていないです。

なぜなら、ベンチャー企業には決められた業務はなく、裁量権をもち自分から仕事を取りに行く必要があるからです。

大企業のように、分業制の仕事がないため、待っていても仕事は回ってきません。

裁量権が少なく待ちの姿勢では、ベンチャー企業では取り残されてしまいます。

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積極的に行動できない人は、ベンチャー企業は避けるべきです。

こんなベンチャー企業はやめとけ!新卒が避けるべきベンチャー企業の5つの特徴

新卒が避けるべきベンチャー企業の5つの特徴

ベンチャー企業と一言でいっても、大小さまざまな会社が存在します。

監修)江波戸
大手企業と違い、入る会社によっての差が大きいのも、ベンチャー企業の特徴です。
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以下の5つのポイントを意識して、優良なベンチャー企業を見極めましょう。

  1. 資本金が少ない
  2. 社員の人数に対して募集人数が多すぎる
  3. 出資を受けている企業が無名または不明
  4. 口コミサイトの評判がよくない
  5. 同じ業界の企業より給料が低い

資本金が少ない

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資本金が少ないベンチャー企業は、事業がうまくいっていない可能性があるため、避けるべきです。

資本金とは、簡単にいうと「企業に貯蓄がいくらあるか」を表しています。

資本金が少ない会社は、貯蓄が少ないといえるため、将来的な倒産も考えられます。

資本金の見極め方として、以下のポイントを重視しましょう。

  • 資本金が1000万円以上ある
  • 順調に売上が増えている
  • 資本金が右肩上がりで増えている
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優良なベンチャー企業を見極めるには、資本金の増減を見極めましょう。

社員の人数に対して募集人数が多すぎる

募集人数が多すぎるベンチャー企業は、離職率が高く社員を大切にしない社風の可能性があります。

所属社員に対して、新卒や第二新卒の割合が平均よりも高いベンチャー企業は注意してください。

なぜなら、平均よりも新卒を多く募集している企業は、早期退職を見越して募集している可能性が高いからです。

2016年度の「日経『スマート経営』調査」によると、500人未満のベンチャー企業の全従業員に対しての新卒の割合の平均が5.1%でした。

そのため、全従業員に対して6〜10%を超える新卒の募集をかけている企業は、注意が必要でしょう。

出資を受けている企業が無名または不明

出資先の企業が無名の会社、または不明のベンチャー企業は、避けるべきです。

なぜなら、ベンチャーキャピタルなどから出資を受けられないベンチャー企業は、将来性が低いと判断されている可能性があるからです。

ベンチャーキャピタルとは、ベンチャー企業に出資をおこない、大きく成長したときの値上がり益を会社の収益にしている投資会社のことをいいます。

ベンチャーキャピタルなどの投資会社から出資を受けられないベンチャー企業は、投資家から評価されていない可能性があります。

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ベンチャー企業を選ぶ際は、出資先の会社も見るようにしましょう。

口コミサイトの評判がよくない

ベンチャー企業を見分けるときは、企業サイトや求人情報だけで判断せず、口コミサイトの評価も確認してください。

なぜなら、口コミサイトは元社員や求職者の正直な意見も知れるからです。

口コミサイトを見て、悪い書き込みが多い会社は、会社内部に問題がある可能性が高いです。

口コミサイトは、以下のサイトが有名なため活用しましょう。

上記のサイトに登録しておけば、多くのベンチャー企業の口コミを確認できます。

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優良なベンチャー企業を見極めるためにも、登録しましょう。

同業種の企業より給料が低い

同じ業界の企業よりも、給料が低いベンチャー企業は避けたほうがいいです。

同じ業界の会社に比べ、給料が低いということは、人件費を払う余裕がない可能性があります。

つまりは、事業がうまくいっておらず、将来性のない会社と判断できます。

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優良ベンチャー企業を見分けるためには、同業種の給料の平均も調べておきましょう。

新卒がベンチャー企業の就職に失敗しない3つの探し方

新卒がベンチャー企業の就職に失敗しない3つの探し方

新卒がベンチャー企業に就職するのは、簡単ではありません。

なぜなら、ベンチャー企業は人件費にお金をかける余裕がなく、即戦力を求めているからです。

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求人が見つかりにくいベンチャー企業を探すには、以下の3つの方法がおすすめです。

  1. ベンチャー企業に特化した就活エージェントを活用する
  2. インターンや仕事体験に参加する
  3. 合同説明会で社員から話を聞く

ベンチャー企業に特化した就活エージェントを活用する

ベンチャー企業を探すのに、もっともおすすめなのが、ベンチャー企業に特化した就活エージェントを活用することです。

一般的な就活サイトでも、ベンチャー企業を探すことは可能ですが、特化型の就活サイトの方が効率的に見つけられます。

  • ベンチャー企業が参加する合同説明会に参加できる
  • ベンチャー企業に特化した求人を紹介してくれる
  • 条件に合うベンチャー企業をマッチングしてくれる

このように、ベンチャー企業を探す学生に合わせたコンテンツが充実しています。

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ベンチャー企業を探すなら、まずはベンチャー企業に特化した就活エージェントに登録しましょう。

ベンチャー企業への就活で使えるエージェント
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インターンや仕事体験に参加する

監修)江波戸
ベンチャー企業に就職を目指すならインターンへの参加は重要です。

即戦力を求めているベンチャー企業は、インターン生を多く募集しています。

理由は、即戦力として活躍できそうな学生をインターン中に見極めるためです。

事実として、ベンチャー企業のインターンに参加した学生が、そのまま内定をもらい入社を決めるケースも多いです。

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ベンチャー企業に就職を目指すなら、インターンや仕事体験にも積極的に応募しましょう。

インターンを探してみたい方は、長期インターンサイトRenewを使って探してみましょう。

合同説明会で社員から話を聞く

ベンチャー企業の求人を探すなら、中小規模の合同説明会の参加もおすすめです。

なぜなら、中小規模の合同説明会には、ベンチャー企業が多く参加しているからです。

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合同説明会に参加することで、以下のメリットがあります。

  • 人事の人からサービス内容や社内の様子を聞ける
  • 合同説明会から内定に繋がる可能性もある

このように、合同説明会で直接人事の人と話すことで、会社の事業内容や社内の様子についても深く知ることができます。

さらに、合同説明会で人事の人の目に留まれば、そこから内定に繋がる可能性も十分に考えられます。

新卒がベンチャー企業に就職するうえで知るべき3つのポイント

新卒がベンチャー企業に就職するうえで知るべき3つのポイント

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ここでは、新卒でベンチャー企業を目指す人の多くが気になる、以下の3つの疑問点を解説します。
  1. ベンチャー企業に採用されるのは難しい?
  2. 「新卒でベンチャー企業には絶対に行くな」は本当なのか?
  3. ベンチャー企業に就職した新卒の平均年収は?

ベンチャー企業に採用されるのは難しい?

新卒でベンチャー企業に就職を目指すのは、簡単ではありません。

理由は、人材確保にかけられる資金が限られており、求人数が少ないからです。

ほかにも、以下の理由がベンチャー企業の入社の難易度を高くしています。

  • 将来性より即戦力を求めている
  • 学歴以外にも能力も重視する
  • 大企業よりも人材確保にかけられるお金が少ない
監修)江波戸
ベンチャー企業が求めるのは、すぐにでも活躍できる人材です。
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一般企業に比べると、新卒に求められる能力も多いのも、採用されるのが難しい原因でしょう。

「新卒でベンチャー企業には絶対に行くな」は本当なのか?

ネット上に「新卒でベンチャー企業には絶対に行くな」と書かれてるのをよく見ます。

しかし、新卒でベンチャー企業に行くのは、間違った選択ではありません。

そもそも、新卒だから「ベンチャー企業を避けるべき」というのは、極端な考え方です。

たしかに、ベンチャー企業は安定性にかける企業が多く、デメリットも存在します。

しかし、重要なのはどこに行くかよりも「入社した先で何をしたいか?」です。

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自分のやりたいことを実現できるのなら、新卒でも裁量権のあるベンチャー企業を目指すべきでしょう。

ベンチャー企業に就職した新卒の平均年収は?

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ベンチャー企業を目指すうえで、新卒の平均年収は気になるポイントでしょう。

「FASTGROW」の調査によると、新卒のベンチャー企業の初任給と年収は、以下の数字です。

  • 初任給:25万〜28万円
  • 新卒の年収:300~336万円

引用:FASTGROW

一般的な新卒の初任給の平均が21万円なので、平均より高い水準です。

理由は、ベンチャー企業は成果主義の会社が多く、結果を出せば経験年数に関係なく、収入アップが可能だからです。

監修)江波戸
1年目から成果を上げて、高収入を目指す意欲がある人は、ベンチャー企業に挑戦する価値があるでしょう。

まとめ|新卒がベンチャー企業の就職で後悔しないためにもリスクを理解しよう!

今回は、新卒でベンチャー企業に就職するリスクやメリットについて解説しました。

ベンチャー企業は、立ち上げて間もない会社が多く、福利厚生や教育制度が不十分です。

一方で、働き方の自由度が高く、経営者と近い距離で仕事ができたり、成果主義のため高収入を狙えたりと、魅力もある働き方です。

内定…持っていますか?
新卒就活プラス「新卒就活Plus」は、面接対策に強く、就活生が選ぶ理想の職場が見つかる就活エージェント第1位の就活生向け無料エージェントです。最短1週間で内定を獲得できるので、内定がなくて焦って就職活動を進めるよりは内定を持ってたほうが余裕を持って進められるので、内定を獲得してない方に向いています。登録だけでも無料なので、「すぐ内定をとりあえず獲得しておきたい!」という方にもおすすめです!
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ベンチャー企業への就職は向き不向きもある働き方のため、リスクを把握したうえで就活を進めましょう。