このような疑問は悩みをお持ちではないでしょうか?
この記事では、フリーランスが増加した理由や実態について解説しています。
最後まで読むことで、フリーランスを取り巻く現状が見えてくるでしょう。また、記事の後半では、独立するための手順や稼ぎ方について、知っておくべき情報も紹介しています。
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フリーランスの働き方について
後悔しないためのフリーランスの働き方について、以下の2つをご紹介します。
働き方①個人事業主として働く
後悔しない働き方として、「個人事業主」になることが挙げられます。
フリーランスと個人事業主の働き方は似ていますが、厳密には以下の違いがあります。
- フリーランスは商売となる「看板」を背負わずに自分で仕事を取って働く
- 個人事業主は新規事業立ち上げの際に「開業届」を出して働く
個人事業主の開業届は、必ずしも提出する必要はありません。
毎年確定申告をしていれば、法的に罰せられることはないでしょう。
ただ、開業届出を提出することで、以下のメリットが得られることも覚えておいてください。
とくに経費計上による節税は、厳しいコロナ禍を生き抜くうえで大変重要です。
- 屋号で銀行口座が作成できるため社会的信用度が高まる
- 家族に給与を支払った場合は経費として計上できるため節税になる
働き方②雇用されながら副業として働く
企業に雇用されながら、副業として働くこともおすすめです。
近年は競合が増加したこともあり、継続して仕事が受注できず、生活が成り立たないケースが多々見られます。
また長引く不況で、発注者側が破綻するリスクも否定できません。
常時雇用されながら副業として働くことは、不況の影響を受けにくく、生活が安定しやすい利点があります。
フリーランスがうざいくらい増えすぎた5つの理由
フリーランスが増加した理由について、以下の5つを解説します。
増えすぎた理由①働き方改革の影響のため
厚生労働省が推進する「働き方改革」は、フリーランス人口の増加に起因したといわれています。
働き方改革とは、今後予測される労働人口の減少を視野に入れた、多様な働き方を推奨するものです。
2022年4月時点で働き方改革は、国内すべての企業に浸透していません。
しかし、今後は国内企業の大半が業務改善を見直し、時短労働など働き手を意識した取り組みが進むでしょう。
このことから、今後さらにフリーランスの労働人口が増加すると考えられます。
増えすぎた理由②フリーランスの支援サービスが増加したため
人材調達のため、近年は派遣やアルバイトに限らず「業務委託契約」が用いられるようになりました。
雇用契約の変化から、発注者と労働者をマッチングさせる支援企業が増加し、フリーランスが急増したと考えられます。
増えすぎた理由③IT業界が人材不足に陥っているため
日本国内では、ITエンジニアが不足しています。
経済産業省が2019年に発表したIT人材に関するデータでは、2030年で最大79万人ほどの人材不足におちいるとされています。
ITエンジニアは多くの企業で必要とされていますが、育成から始められる余力を持つ企業はほんのわずかです。
1つの組織に縛られず、即戦力として働けるフリーランスエンジニアは、IT企業にとって大変心強い存在になるでしょう。
増えすぎた理由④DXの影響のため
DXの影響により、フリーランスの人口が増加したと考えられます。
DXとは、「Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション」の略称です。
端的に表すと「デジタル技術浸透による、よりよい生活への変革」ということです。
近年ではデジタル技術の進化により、既存のビジネスにおいて生産性向上など、さまざまな利益をもたらしました。
また、あらゆる業種において画期的な製品やサービス、ビジネスモデルが登場し、新規参入する企業が増加したのです。
このDXの影響により、さまざまな業界で業務改善が求められ、労働者の働き方が大きく変化したと考えられています。
増えすぎた理由⑤働き方の価値観が変わってきているため
働く人の価値観が変化したことも、フリーランスが増加した要因です。
近年では仕事第一ではなく、ワークライフバランスを重視する動きが見られるようになりました。
フリーランスは基本的に時間や場所の制約がなく、リモートワークやテレワークなど、自由な働き方が可能です。
このように、自分の価値観に合わせた働き方を目指して、フリーランス人口が増加したと考えられます。
フリーランスの割合はどれくらい?
フリーランスの割合について、以下の調査結果をもとに解説します。
内閣府による分析・調査レポートの結果は?
2020年5月時点のフリーランス人口は、本業が214万人、副業が248万人といわれています。
上記は、内閣官房日本経済再生総合事務局の「フリーランス実態調査結果」によるものです。
2018年以降、国内ではフリーランスの人口が急増していますが、欧米に比べると圧倒的に少ないのが現状です。
しかしワークスタイルの変化から、今後はフリーランス人口の増加が加速すると予想されます。
大手クラウドソーシングによる調査結果は?
2021年の日本のフリーランス人口は、1,670万人で過去最多を記録しました。
上記は、大手クラウドソーシングのランサーズが発表した「フリーランスに関する実態調査」によるものです。
これは全労働人口の24%にあたり、2018年の1,151万人より500万人以上増加しています。
また、2019年のアメリカのフリーランス人口は5,700万人で、全労働人口の35%を占めています。
2018年の5,670万人より30万人増加しており、日本よりフリーランス人口が圧倒的に多いのが現状です。
フリーランスは楽しすぎは嘘!しんどい・甘くない現実とは?
フリーランスとして働くことは厳しく、決して甘くないのが現実です。
よく聞かれるケースとして、以下の5つが挙げられます。
楽しすぎは嘘①収入源を広げるための営業が苦痛
収入を得るための営業活動が苦痛という声は、よく聞かれます。
会社員とは異なり、フリーランスは自力で仕事を獲得しなくてはなりません。
会社勤めだと、クライアントとの契約交渉や新規企画の提案など、すべて営業部の社員が担当していました。
しかし、フリーランスは本職以外の営業活動も自分ひとりが背負うことになります。
営業も順調だと問題ありませんが、不況の影響で案件受注につながらないなど、現実は甘くありません。
また、契約したクライアントに問題があり、業務上でトラブルが発生することもあるでしょう。
このように、人とのやりとりに困難が生じ、疲弊していくフリーランスは少なくないのです。
楽しすぎは嘘②景気変動に弱く不安が尽きない
業務委託などで働くフリーランスは、景気変動に弱いデメリットがあります。
好景気であれば収入も右肩上がりですが、不況になると収入が激減し、生活が破綻することも否定できません。
会社員も不況の影響で解雇されるリスクはありますが、労働法に守られているためリストラに遭うことは稀でしょう。
一方、企業や労働組合など、後ろ盾のないフリーランスは真っ先に契約を切られるリスクに直面しているのです。
楽しすぎは嘘③スキルの習得が難しくスキルアップできない
フリーランスはスキル習得が難しく、キャリア形成に影響が出ることも少なくありません。
会社員として雇用されている間は、意欲や向上心が認められると、未経験の仕事を担うチャンスが与えられます。
一方、フリーランスは常に「即戦力」が求められ、苦手分野や未経験のプロジェクトには関われない現実があるのです。
そのため、新しい案件の契約をしても、実務経験のある分野に偏る傾向があります。
フリーランスは本職以外の営業活動や事務作業にも時間を割かなくてはなりません。
時間にも余裕がないため、結果的に会社員よりもスキル習得が難しく、仕事の幅が広がらないのです。
楽しすぎは嘘④社会的な信用が低くなめられやすい
フリーランスは社会的な信用が低く、なめられやすい傾向があります。
とくに収入の面では、顕著にその様子がうかがえます。
たとえば、銀行のローンやクレジットカードの契約は、定職に就いていないと審査の通過が難しいでしょう。
すでに高収入を得ていて、はっきりと所得証明ができれば別ですが、それができる人はほんの一握りです。
社会保障の恩恵が少ないことも、フリーランスの弱点です。
病気やケガなどで長期入院を余儀なくされた場合は、必然的に収入が途絶えます。
不足の事態に無収入になることも、フリーランスが社会的に弱い立場であることをあらわしているのです。
楽しすぎは嘘⑤性格の悪いフリーランスもいる
性格の悪いフリーランスと接触し、精神的苦痛を感じるケースもよく聞かれます。
フリーランスは基本的に単独行動ですが、契約上、ほかのメンバーと共同で業務を進めることがあります。
このとき、運悪く質の悪いフリーランサーに遭遇してしまうと、精神的苦痛が伴うのです。
よく聞かれる事例として、マウントをとられる、意思の疎通ができないといったことが挙げられます。
フリーランスに限らず社会人にはよくある事例ですが、人間関係に振り回されないスキルも欲しいところです。
やめたほうがいい?フリーランスで失敗するリスクの高い人4選
フリーランスで失敗する人の特徴について、以下の4つを解説します。
やめたほうがいいタイプ①簡単に稼げると思っている人
独立すれば簡単に稼げると思っている人は、フリーランスに向いていません。
フリーランスになると、自分で営業をして仕事を受注し、収入を確保する必要があります。
もともと人脈があり、紹介などでコンスタントに仕事を受注できるなら、ある程度の売上は見込めるでしょう。
また営業活動が得意であれば、早い段階で会社員時代を上回る収入を得られるかもしれません。
恵まれたケースはほんの一握りで、誰でも順調に稼げるわけではないのです。
フリーランスの現実と向き合い、長く働くために地道な努力が必要であることを念頭に置きましょう。
やめたほうがいいタイプ②営業活動が続かない人
営業活動が嫌いで続けられない人も、フリーランスとして長く続かないでしょう。
フリーランスは、会社員のように待機しているだけで仕事が与えられるわけではありません。
プレゼン資料の作成や企画提案など、自ら積極的に動いてクライアントと交渉し、契約を結ぶ必要があります。
どうしても営業活動に苦手意識を感じる場合は、エージェントサービスを利用するか、会社員を継続するのが得策です。
やめたほうがいいタイプ③煩雑な事務作業が嫌いな人
煩雑な事務作業が苦痛に感じる人は、フリーランスとして働くことが難しいです。
独立すると単独行動が基本となり、本職以外の事務作業もひとりで進めなくてはなりません。
とくに請求書の発注や確定申告といった、お金が関わる業務は大切です。
収入の管理や納税には欠かせない重要な作業ですので、めんどうでも丁寧に取り組むようにしましょう。
近年では、フリーランスの煩雑な事務作業を支援する画期的なサービスが、多数見られるようになりました。
会計ソフトなど、シンプルな操作で効率よく事務作業を完結できるものもあるので、おすすめです。
やめたほうがいいタイプ④今の環境を変えたくない人
会社勤めに満足し、今の環境を変えたくない人は、フリーランスを目指すべきではありません。
フリーランスになると、自分を守ってくれる労働環境がなくなります。
固定給や社会保障、教育指導をしてくれる上司や先輩の存在がなくなり、すべてが自己責任になります。
自分の働き方に責任が持てない場合は、会社員を続けることが賢明でしょう。
フリーランスで成功するための3つのポイント
フリーランスで成功するためのポイントについて、以下の3つをご紹介します。
成功までのポイント①信頼獲得に尽力する
フリーランスとして成功するために、クライアントとの信頼構築に尽力しましょう。
信頼構築の一番の基本は、クライアントとの約束を守ることです。
たとえば、決められた期日内に成果物を納品する、報・連・相を徹底するといったことが挙げられます。
また、クライアントの意思を尊重し、仕事に誠実に向き合うことも大切です。
誠意をもって仕事に取り組むことで、クライアントに安心感を与え、継続・新規案件の獲得につながります。
成功までのポイント②営業力を習得する
フリーランスを目指すなら、営業力を習得してください。
会社員と違い、フリーランスは待っているだけでは仕事はやってきません。
ありとあらゆる営業手段を駆使して、1件でも多く仕事を受注していきましょう。
営業活動にはさまざまな方法があり、近年はインターネットを活用したものが主流になっています。
たとえば、マッチングサイトを活用したプロジェクト提案や、SNSなどの情報媒体を使った受注がそれに該当します。
成功までのポイント③自己管理を徹底し、バックレは絶対にダメ!
自己管理を徹底し、一度請け負った仕事は責任を持って完遂させましょう。
フリーランスにとって、自己管理はとても大切です。
独立すると、基本的にひとりで仕事を進めなくてはなりません。
稼働時間や働く場所など、自由な選択ができるかわりに、自己管理を怠ると健全な生活ができなくなります。
とくにタスク管理は重要です。確実に納期を守れるよう、仕事量の調節や計画性を持った業務遂行に力を入れましょう。
フリーランスになるための3つの手順
フリーランスになる手順について、以下の3ステップをご紹介します。
手順①案件選びについて学ぶ
最初に学ぶことは、案件選びです。
「自分はどのような仕事をしたいのか」「どの職種で働きたいのか」を考えてみましょう。
選ぶ仕事や職種によって、身につけるべきスキルも見えてきます。
たとえば本業と同じ職種であれば、ある程度難しい業務にも対応できるでしょう。
もちろん経験のある職種でも、仕事の難易度によっては追加で技術を磨かなくてはなりません。
未経験の仕事を選ぶなら、一からスキルを習得する必要があります。
新しいスキルを磨くには時間や労力がかかります。
たとえばフリーランスエンジニアだと、プログラミングスクールで高額な学習コースを検討する必要が出てきます。
また、専門書や参考書を使った独学を選ぶ人もいるでしょう。
いずれも一朝一夕でスキルが身につくわけではなく、半年以上の期間を設けてじっくり勉強しなければなりません。
このように、スキル習得には長い時間や多額の費用がかかることがあります。
独立してから慌てることのないよう、時間やお金にゆとりがあるうちに始めていきましょう。
手順②副業からはじめて徐々に実績を積む
フリーランス駆け出しのころは実績が少なく、高単価案件の受注が難しいのが現状です。
キャリアが乏しいうちはマッチングサイトなどを活用し、実践と経験をコツコツ積んでいきましょう。
マッチングサイトは、副業として活用することもできるため、本業のかたわら副収入を得る体験をしてみてください。
はじめは単価の安い案件しか受注できませんが、実績が増えると高単価案件を受注できる可能性が出てきます。
手順③実績を積めたら独立する
マッチングサイトなどを活用し、ある程度キャリアを積むことができたら、独立を検討していきましょう。
副業ではじめた仕事も報酬単価が上がり、継続的に受注できるようになればフリーランス1本で活動できます。
ここで忘れてはいけないのが、独立してもスキル磨きに注力することです。
独立は「スタート地点に立った」ということで、「ゴール」ではありません。
クライアントが欲しがる有能な人材となれるよう、独立後も日々精進していきましょう。
また、収入源確保のための営業活動の継続も大切です。
フリーランスで稼ぐ方法3選
フリーランスで稼ぐ3つの方法についてご紹介します。
稼ぐ方法①マッチングサイトを活用する
マッチングサイトを活用すると、収入源を確保しやすくなります。
マッチングサイトとは、仕事を依頼したい発注者と、仕事を受注したいワーカーをマッチングさせるサイトのことです。
マッチングサイトを活用する際は、自ら動いて営業活動をする必要があります。
企画提案など営業活動に手間はかかりますが、初心者にも扱いやすい仕様になっているので活用してみてください。
複数のマッチングサイトに登録し、不足している収入を補填するのもおすすめです。
クラウドソーシング
稼ぐ方法②エージェントサービスを活用する
エージェントサービスを利用すると、専任担当者から案件の提案や、年収アップのサポートを受けられます。
エージェントサービスでは、自分のキャリアプランに合った仕事を斡旋してくれます。
また、参画までの日程調整や発注者との交渉対策など、さまざまな支援が受けられるのでおすすめです。
近年では福利厚生など、充実したサポートを受けられるエージェントサービスが見られるようになりました。
フリーランサーとして安定的にキャリア形成をしたい場合は、エージェントサービスに登録してみてください。
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稼ぐ方法③会社関係者や知人から紹介してもらう
継続的に仕事を獲得するために、職場の関係者や知人からクライアントを紹介してもらうのもおすすめです。
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身近に見込み客となる人がいれば、積極的に声をかけてみましょう。
まとめ|フリーランスを目指すなら計画的に対策を練ろう
フリーランスを目指すなら、まずは現実を知り、長く働き続けるための対策を練っていきましょう。
近年はワークスタイルの変化から、エンジニアやWebライターなど、フリーランスに転身する人が急増しています。
長引く不況や競合の増加から、安易な気持ちで独立してしまうと、収入が途絶えて生活が破綻することがあります。
本職のスキルや営業力、実績など、フリーランスの素質が備わっているか自分と向き合ってみましょう。
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